運営会社 ご挨拶


運営会社

Corporation

ご挨拶




当社は1975年創立、まもなく30周年を迎えようとしています。1978年にマンション仲介業務に逸早く進出し、のべ取り扱い件数が1万件を超えるような実績を上げ、この分野のパイオニアとしてトップ企業へ成長することが出来ました。マンション仲介は大手仲介業者が強く、京都のような大都市で地元の企業が、有力な地位を占めることは珍しいのです。

当社の成長は当時マンションが普及するとは思われなかった京都で最初に中古マンション仲介分野に進出したことにありますが、それだけではなく、中小企業ながら我々がマンション管理問題に積極的に取り組んだことがもうひとつの大きな理由です。 

マンションを購入していただいた方が、10年後20年後にも買い換え出来るよう、消費者経済研究所の開設、マンション問題研究会の設立、「マンションライフ」の創刊、そして京滋マンション管理対策協議会の結成など多様な活動を行い、全国的な注目を集めました。折田弁護士、田村建築士、谷口仏教大学教授など、京都には全国に誇ることのできる人材が生まれました。こうした方たちは、私の問題意識に共感し、行動を起していただいた友人たちなのです。

また、マンションがデーター処理に適していることに着目し、仲介業務の現代化に挑戦しました。業容を拡大しながら、社員教育と多店舗展開で他社に先駆けました。さらに、顧客サービスについては、業界の内外から、高い評価を得ています。

今、築30年前後のマンションの管理システム向上に問題意識をもち、前述の先生方や京都市住宅政策課などと研究会を持って、管理の仕組みが出来上がっているマンション、管理レベルの高いマンションが、流通市場でより高い評価を得られる「新たな市場づくり」をめざしています。

この試みが成功すれば、まだ名もない当社を応援していただいた、創業期のお客様にご恩返しが出来ることになります。

今後とも、皆様のお力添えをいただきますようお願い申し上げます。